Lesson 3 イベントとアクション 前のレッスンで、私たちは、完全にカスタマイズ可能な本格的インストーラ・パッケージの作成方法を学びました。 既にそこには、よくある見た目と使い勝手、ビットマップ、アイコン、使用許諾契約など、 他の人たちのインストーラ・パッケージで見たことがある全てがあります。 インストールの課題の圧倒的多数は、前のレッスンまでで積み重ねた知識によって解決することが出来ます。 それでも、時として、まだもう少し、標準的なパッケージには無い何かが必要だ、という事があります。 ↑ 先頭 | • 目次 | « 前へ | 次へ » | ∗ 原文 Table of Contents HOME 前書き 目次 1 始めよう ソフトウェア・パッケージ 中に入るファイル 使用に供する 便利な追加機能 どこにインストールするか 条件付きインストール ファイルだけでなく 削除時の孤児化 2 ユーザー・インタフェイス 最初のステップ カスタムの設定 UI の魔法 英語はわかりますか チェーンの新しい環 地域化を考える 3 イベントとアクション 列に並んで 追加のアクション 本に書かれていないこと コントロールをコントロールせよ マネージする方法 後の段階で 4 アップグレードとモジュラー化 古いのを探す 自分自身を置き換える パッチワーク 断片 融合するもの 5 Net と .NET .NET の枠組み ブートストラップ インターネットを起動する ウェブ・ディレクトリ サービスの提供 6 COM、式の構文、その他 違う色のコンポーネント 式の構文 書式指定文字列 DDE 接続 ディレクトリの作成 複数メディアのインストーラ プログラムの追加と削除の項目 新顔のユーザー 環境に優しく XML COM+ アプリケーション バージョンごとに 7 SQL データベースを作成する 8 ユーザー・インタフェイス再び 一つだけのダイアログ チューニング・アップ 相互作用 カスタマイズがいっぱい これが進捗ですか よく出来ました 法律用語 順番外 英語はわかりませんか 9 トランスフォーム インストーラを変形する 10 標準ライブラリ カスタム・アクションとユーザー・インタフェイス お静かに願います ダウンロード