Lesson 8 ユーザー・インタフェイス再び 既に Lesson 2 で述べたように、WiX にはそれ自身の標準的なユーザー・インタフェイス・ライブラリが付属しています。 このライブラリはほとんどの標準的な要求を満たすものですが、 あなたが自分自身のユーザー・インタフェイスを作成しなければならない時が来るかも知れません。 また、たとえ標準的なユーザー・インタフェイスのカスタマイズや修正がしたいだけである場合でも、 WiX が背後で何をしているかを知ることは必要です。 このことを達成するために、もう一度、最初から始めましょう。 ↑ 先頭 | • 目次 | « 前へ | 次へ » | ∗ 原文 Table of Contents HOME 前書き 目次 1 始めよう ソフトウェア・パッケージ 中に入るファイル 使用に供する 便利な追加機能 どこにインストールするか 条件付きインストール ファイルだけでなく 削除時の孤児化 2 ユーザー・インタフェイス 最初のステップ カスタムの設定 UI の魔法 英語はわかりますか チェーンの新しい環 地域化を考える 3 イベントとアクション 列に並んで 追加のアクション 本に書かれていないこと コントロールをコントロールせよ マネージする方法 後の段階で 4 アップグレードとモジュラー化 古いのを探す 自分自身を置き換える パッチワーク 断片 融合するもの 5 Net と .NET .NET の枠組み ブートストラップ インターネットを起動する ウェブ・ディレクトリ サービスの提供 6 COM、式の構文、その他 違う色のコンポーネント 式の構文 書式指定文字列 DDE 接続 ディレクトリの作成 複数メディアのインストーラ プログラムの追加と削除の項目 新顔のユーザー 環境に優しく XML COM+ アプリケーション バージョンごとに 7 SQL データベースを作成する 8 ユーザー・インタフェイス再び 一つだけのダイアログ チューニング・アップ 相互作用 カスタマイズがいっぱい これが進捗ですか よく出来ました 法律用語 順番外 英語はわかりませんか 9 トランスフォーム インストーラを変形する 10 標準ライブラリ カスタム・アクションとユーザー・インタフェイス お静かに願います ダウンロード